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試合会場   パシフィコ横浜(平成17年9月23日)
けつの寸評  前回の試合から2ヶ月ということで、いつもに比べて試合間隔は短かったのだが、モチベーションを維持するにはちょうどいいくらいかもしれない。
 今回の相手は丸元大成選手。かつて全日本新人王決定戦で音田が2R、KOで破った選手である。
 丸元選手にとって音田は、2度と負けたくない相手であろう。さらにその後、東洋太平洋タイトルマッチも経験し、技術、経験とも相当の上積みが予想される。
 いずれにしても簡単に勝たせてくれそうにない。
試合開始。
試合序盤、丸元選手のパンチが的確に音田にヒットする。
上に下にと打ち分けてくる。
技術的には丸元選手の方に分があるか。
ついに2R、音田はカウンターによりダウンを奪われる。
しかし、音田もやり返す。
ガードの上からも、おかまいなしに重たいパンチを叩きつける。
ついには丸元選手をぐらつかせるシーンも。
時折、得意のボディーが決まり、会場は盛り上がる。
しかしながら、バッティングにより、出血と左顔面の腫れがひどくなってくる。
試合は一時中断され、血まみれの音田の顔が大画面に映し出される。
一進一退の攻防が続く。
次第に音田もペースを掴みつつある。
流れを引き寄せつつあるが、丸元選手の闘志も途絶えてはいない。
ここから逆襲かと思われたが、その後も再三にわたる出血のためのストップがかかる。
そしてついに、丸元選手の出血もひどくなる。
試合再開。
血まみれの攻防が続くが、両者とも瞼の出血がひどくなったため、結局8Rでレフェリーストップ。
判定により、残念な負けを喫してしまうこととなった。



 
対 戦 者   音田隆夫 15勝12KO 4敗  VS 丸元大成選手 18勝7KO5敗1分
試合結果   8R 判定負け
『丸元戦を終えて』 

 2Rにダウンをとられましたが逆転する自信はありました。
 スタミナも切れてないし盛り返してる手ごたえがあっただけに残念です。
 試合内容はよくなった点もあるけど、それ以上に反省点や覚えないといけない技術もあります。この試合で今のままではダメだと危機感が強くなりましたが敗北感は感じません。
 また丸元と試合する機会があれば必ず借りを返します。


                              音田 隆夫


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